


丸久小山園(京都宇治市)で創業300年以上になります。
この度、世界文化社から新刊本「老舗の抹茶おやつ」が刊行
されました。
小山園さんとは、紅茶のパウダー(製菓用)を、抹茶の石臼で
挽いて作っていただいています。抹茶の工場で紅茶を
挽くなどもってのほか、緑色の抹茶に茶色の紅茶が混じって
しまうからです。ところが、ミクロの状態で紅茶を挽くと
製菓材料とはいえ、ものすごく滑らかで美味しくできるのです。
20年以上に亘って知人の専務さん(小山俊美さん)が、
このこだわった品質作りに関心を寄せてくださり、
磯淵オリジナルの「紅茶パウダー」が出来たのです。。。。
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ながいお付き合いです。本日もこの新刊本を手に、
長電話いたしました。
「抹茶は幅広く利用して始めて未來に繋がる」
いつも小山さんがおっしゃるスピリッツです!
新刊本の中には、小山園さんが開発したお菓子の
レシピが細かく記されています。。。
「いいのですか?」
と訪ねたら、
「伝わって広まることが続くこと」
300年の歴史を感じました。
