ベッドフォード・ウオーバンアビー・アフタヌーンティーの始まり

ベッドフォード・ウオーバンアビー・アフタヌーンティーの始まり

イギリス紀行・・・・No.5

7代目ベッドフォード公爵夫人

アンナマリア
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ツアーの3日目です。コッツウオールズから一路ベッドフォードシャーまで
バスで行きました。でも、今夜もコッツウオールズのマナーハウスに泊まるので
戻ってきます。。。。

外は小雨、寒い! でもバスの中・・・・
ベッドフォードのウオーバンアビーを訪れるのは2度目です。
最初は2000年の5月、14代目ダビスットック公爵にお会いすることが出来ました。
(著書 紅茶レジェンド・イギリスが見つけた紅茶の国)土屋書店

公爵はその3年後に亡くなられ、現在は15代目の公爵なっています。
もちろんお会いできるはずはないが、無性に懐かしく、いまにも14代目が
現れそうな気がしました。。。それほど初対面のときは緊張し、興奮していたのです。

1840年ごろこのウオーバンアビーの「ブルードローイングルーム」(応接間)で
7代目ベッドフォード公爵夫人のアンナマリアが、サンドイッチや焼き菓子などと
一緒に紅茶を飲み、今日のティーウイズフードのアフタヌーンティーを始めました。

朝一番で入ったので、われわれが最初の観光客、とてもゆったりと、ゆっくり
見て回ることが出来ました。

アンナマリアの肖像画は、日本では「キリン午後の紅茶」の
シンボルマークとして使われていますよ!

白とブルーと金色で飾られた応接間、そこから広い庭園がパノラマに
広がって見えます。

今はもう居なくても、テーブルや椅子、そして、きっとアンナマリアも
木々や緑の芝生、同じものがいまも見えているのです。。。。

この部屋の匂いも同じかもしれません・・・・

外は雨が上がり、鹿が走り、たくさんの羊が綿飴みたいに散らばっています。

小さな子供連れの家族が外で紅茶を楽しんでいました・・。


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