スリランカ紅茶ツアー・・No.2

本は宝物! 嬉しくて仕方ない!

茶園の学校には5歳から登校します。1年生です。

でも、小さい、細い、軽い・・・。

先生が遠くの山を指さして、「遠くはあの山の向こうから通ってきます」 その距離、なんと6キロメートル、しかも山道、坂道、崖です。

「雨が降ったり、寒かったりすると学校までたどり着けません」 先生が話してくれた教室は、何となく薄暗いのですが、電灯が見あたらないのです。ルーラコンデラの学校にはまだ電気が来ていないとのこと。 一人の生徒が尋ねました。 「日本からスリランカへは、船で来たの? 飛行機?」 「飛行機だよ」 って言ったら目を丸くして、「何日かかったー?」 「9時間」 さらに目を丸くした。。。

飛行機を一度も見たことがないのです。

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校長先生が本以外にどうしても欲しいと言ったのがスポーツ用具でした。 運動場が無いのにどうして必要なのか。 「無いからこそ、触らせたり、見せたりしたい」 初めて触る本物のボール、クリケットのバット、プロテクター、テニスラケット、、、。

電灯以上に子供達の目が輝いていました。 茶園の学校を訪問・・待っていてくれた運動場がないので崖沿いの道で迎えてくれた校長先生から紹介宝物を見るように本を喜んでくれました