今年のスリランカ紅茶紀行の募集が始まりました。。。
７月７日～１４日、コロンボ～ゴール、ウバ、ヌワラエリヤ、キャンディー
そして、マウントラビニアと南からいつもとは逆のコースで
回ります。。。
「ご案内」
スリランカがまだセイロンと呼ばれていなかった時代、１５０５年に
ポルトガル人が上陸し、１５年間に亘って南部を占領しました。
そこで発見したシナモンはヨーロッパの人々を魅了させ、その後訪れた
オランダ人によって、さらに広がっていったのです。オランダ人によって
セイランと名が付けられ、それはシナモンの国という異名でもありました。
８００年の歴史を持つシナモンの村、その作り方は今も同じ手作りです。
シナモンの村を訪れ、そこから発展していくパイオニアたちの
コーヒー栽培、そして、紅茶への道をツアーで廻ります。
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＊ポルトガル、オランダによって作られた街、ゴールを散策します
＊インド洋をクルージングするように海辺を廻り、リゾートホテルを
楽しみます
＊ヌワラエリヤのヒルクラブでアフタヌーンティーを楽しみます
＊フルーツパーティーやサリーパーティーを開きます
＊茶園を訪れ、茶摘を体験し、紅茶工場の見学、紅茶の鑑定、
茶園の学校を訪問いたします
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お問い合わせ・お申し込み
（株）ティーイソブチカンパニー
０４６６－２６－４３４０
（株）ＪＴＢ神奈川西支店
０４６３－２３－９０５１
担当：黒川
