ウダプッセラワのバンガローでベルガモットブレンドティーを飲んでもらうの巻

ウダプッセラワのバンガローでベルガモットブレンドティーを飲んでもらうの巻

2026年夏の終わりに、スリランカにある

ウダプッセラワの紅茶工場にあるバンガローに宿泊させていただきました。

 

マネージャーさんと、紅茶をいただきながらウダプッセラワの茶葉について

いろいろな話を伺いました。

 

夕食の前には、赤ワインを飲んで質問事項がエスカレート気味になり

笑いながら楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

アルコール好きの私は、調子に乗らないよう気を付けてはいたのですが、

最近気になる紅茶の木の根の話ばかり質問をしていたような記憶があります(笑)

前回のブログで書きましたが、挿し木とシードの木で紅茶の味が変わるのか?

ということを、くり返し聞いていたような気がします。

 

ウダプッセラワへ。茶葉の味を生み出す挿し木とシードの秘密。は、こちらから!

 

旅の中でも、何気ないこういう時間がとても好きです。

 

そして、この夜にはもうひとつ、私は大事な目的がありました。

 

紅茶専門店ディンブラのオリジナル「ベルガモットティー」を、

マネージャーさんに飲んでいただくこと。

 

実は数年前にこちらを訪れた時は、オリジナルの「マサラティー」を

飲んでいただいたことがあります。

(まだ、ベルガモットブレンドティーの開発前でした。)

 

そのことをマネージャーさんは覚えていて、

「マサラティー美味しかったよ!」と、何度も言ってくださいました。

 

では、今回も…と思ったのですが、ベルガモットがなかなか伝わりません。

フルーツか?日本の物か?

 

日本のどこで作っていて、アールグレイティーの天然のフルーツでとか説明するたびに、

マネージャーさんは、「マサラティーは美味しくて記憶にある。」と、

言ってくれました(笑)

 

どうやらスリランカでは、ベルガモットいうフルーツ自体が

あまり馴染みがないようです。

 

 

長い旅でもう眠気に勝てなくなり、私は朝まで寝てしまいました。

 

ついにオリジナルベルガモットブレンドティーを飲んでいただく

 

翌朝、庭園内を散歩しながらも、

ベルガモットブレンドティーのことで頭の中はいっぱいでした。

 

自分でブレンドしたお茶を、どうしてもマネージャーさんに

飲んで欲しい。

 

ここまできたら、私もひきさがれません。

しつこい性格が出てしまった。

 

朝食の後、マネージャーさんに(たぶん3度目)

「あの、ベルガモットブレンドティーを淹れてもよいですか?」と、

お願いしてみました。

 

マネージャーさんんは微笑みながら、

「あ、いいよ。キッチンへどうぞ。」

キッチンへ通してくださいました。

もうマネージャーさんも笑ってしまっています。

飲むまで言われるなという感じ。

 

バンガローのポットをお借りして、緊張しながら淹れさせて頂きました。

美味しく淹れられると良いな…。

ジャンピングさえすれば、成功するはず。

 

 

 

ベルガモットの香りが漂い始めました。

 

そして、いよいよ試飲。

私は、少しドキドキ。

どんな反応するかな…。

ひと口飲んでいただいて、

「斬新的だね。」

そして、

「今まで、こういうブレンドティーは飲んだことがないよ。美味しい!」

その言葉を聞いた瞬間、

 

やった!

と、心の中でガッポーズ。

 

 

スリランカの紅茶をずっとみてきたマネージャーさんに、

紅茶専門店ディンブラのベルガモットブレンドティーを飲んでいただけたこと。

 

そして「美味しい」と言っていただけたこと。

なんだかとても嬉しい朝になりました。

 

それにしても

今回の私、少ししつこかったですね。(笑)

紅茶のことになると、どうしても諦められない。

 

そんな「しつこさ」も含めて、スリランカ紅茶の旅の楽しい思い出です。

 

ウダプッセラワ。

複雑なキャラクターのあるセイロンティー。

いろいろお話をお伺いできて、ひと口飲むことに現地を思い出します。

マネージャーさん、工場の皆さま、ありがとうございました。

☆追伸

2026年10月8日(木)より

待ちに待ったフレッシュアールグレイティー始まります!

フレッシュアールグレイティーは、生のベルガモットを使用しています。

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