5月2日は八十八夜・・・・新茶の香り

5月2日は八十八夜・・・・新茶の香り

八十八夜の新茶 静岡の小栗農園さんから八十八夜の新茶を頂きました。 次のような案内文が同封されていました。   5月2日は八十八夜です。  八十八夜は春から夏になる節目の日で、古くから縁起のいい日と  されてきました。また、「八十八夜の別れ霜」というように、このころから  霜もなく安定した紀行となり、この時期のお茶は極上です。  お茶の新芽には、一冬超えて蓄えられた成分が多く含まれ、  八十八夜に摘み取られたお茶は、古来より不老長寿の縁起物  として珍重されてきました。 新茶の味は甘みがあって、優しい新緑の香り、5月の 風のようです。。。 新芽と新葉をこのようにして味わう日本の文化は本当に 素晴らしいですね。 季節の変わり目が味と、香りと、目で確かめることができます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 連休が終わって今日は火曜日、ディンブラは定休日です。。 昨日までの賑わいから、今日はしーんとした静かな日になりました。 明日からまた夏に向かってのディンブラが開店します・・・・
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