紅茶をの味と香り、水色に大きな影響を及ぼすのが水質です。
先日、オープンした流山ショッピングセンターの「マザーリーフ・ティースタイル」
の紅茶が、すごくおいしいと評判を頂いております。。
その原因がここの水質です。硬度が少し高めで、紅茶の渋みが少なく、
まろやかに感じ、さらに、水色も秋色が鮮やかで、紅茶らしい輝きを
作り出します。。
マザーのスタッフもびっくり!
お客様から 「ここの紅茶おいしい~」 とのお声もいただきました。
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水の硬度が70~80度くらいあると、(日本ではほとんどが30~50度くらい)
紅茶の渋みが緩和されます。
そこで、このキリンのアルカリイオンの水です。これはアルカリPHを
すこし高くしてあるので、硬度が作り出す紅茶への影響が同じように
出てきます。
アルカリイオンの水で紅茶を淹れてみてください、水道水よりも
ややマイルドに、渋みが少なく、飲みやすく、水色も綺麗です。
やかんに入れるときは、30cmほど高く上げて、どぼどぼっと
勢いよく入れてください。そして、ボトルの上が少し空いたら、キャップ
を閉めて、3,4回空気と混ざるように振り、また注ぎいれます。
そうすると、酸素が沢山混入で来て、ジャンピングが起こりやすく
なります。。。。
ちょっと、お試しください!
