英国紅茶の世界史・本日講演
藤沢は朝から小雪が舞っています。
初雪かもですね。
ディンブラにやってくると、スタッフのアミちゃんが、
「雪が降っているの見ましたー? ちょっと嬉しくて!」
彼女ディンブラで一番若いのです。。
早くあったかい紅茶飲みたいですね。
さて、本日は朝日カルチャーのセミナーです。藤沢駅ルミネの9Fです。
午後1時からです。
来てくださいー。
著書の「一杯の紅茶の世界史」(文春新書)からイギリスに伝わっていった紅茶の歴史、文化を講演いたします。
私が感じた英国紅茶の歴史は、9代目、10代目のトワイニング氏、そして今は亡き14代目・ダビスティック公爵(アフタヌーンティーを創立したアンナ・マリヤの子孫)それから、リプトンなどです。
肌身で感じた歴史をお話ししたいと思います。
今夜の紅茶は温まりますよーーーー。