手揉みの緑茶・・春の新茶
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今朝、静岡の「小栗農園」さんから、3月18日に手揉みで
作った春の新茶を戴きました。
ほんの少量をお茶作りの名人が、手揉みで作るそうです。
このまま食べて見たら、渋みもほとんど無く、まるで緑茶の
お菓子のようです。
香りが緑の生葉のいい匂い、若草の上に寝そべっているようです。
低めの温度にしたお湯で丁寧に淹れて楽しみました。。。。
どこまでも優しい甘さと、とろみ、ものすごく滑らかです。
同じお茶の葉ですが、紅茶とは大きな違いです。
かつて、イギリス人が紅茶と緑茶の2種類の茶木があると
信じたように、製茶によって別物になります。
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今スリランカでは、ランジットさんが来月初旬の船積みに向けて、
準備中です。
出来たての新茶(紅茶)が一日も早く皆さんにお届けできるよう、
頑張っています。。
日本の新茶も楽しみです!
スリランカの新茶もご期待ください!