豊橋の武田先生から、「べにふうきの紅茶」と「べにひかりのウーロン茶」
を戴きました。
左が紅茶、右がウーロン茶です。
べにふうきの紅茶はしっかりとしたコクがあり、香りもフラワリーです。
水色は深い赤色、アッサムやスリランカのキャンディに似ていますが
渋みは中程度で余韻が短く、とても飲みやすい紅茶でした。
ウーロン茶はこれほどまでに香りが高く、心地よい渋みが含まれ、
国産でこんなに良質なウーロン茶が作られるのかと、ちょっと
驚きました。。。。
日本のお茶作りの技術はすごいです。
丁寧さ、工夫、鑑定力、食文化においてもそうですが、繊細な
味作りは本当に長けていると思います。
日本で作る発酵茶はこれからも進化し、日本の紅茶として
マーケットが広がるように応援したいと思います。
国産紅茶とウーロン茶
国産紅茶とウーロン茶
豊橋の武田先生から、「べにふうきの紅茶」と「べにひかりのウーロン茶」
を戴きました。
左が紅茶、右がウーロン茶です。
べにふうきの紅茶はしっかりとしたコクがあり、香りもフラワリーです。
水色は深い赤色、アッサムやスリランカのキャンディに似ていますが
渋みは中程度で余韻が短く、とても飲みやすい紅茶でした。
ウーロン茶はこれほどまでに香りが高く、心地よい渋みが含まれ、
国産でこんなに良質なウーロン茶が作られるのかと、ちょっと
驚きました。。。。
日本のお茶作りの技術はすごいです。
丁寧さ、工夫、鑑定力、食文化においてもそうですが、繊細な
味作りは本当に長けていると思います。
日本で作る発酵茶はこれからも進化し、日本の紅茶として
マーケットが広がるように応援したいと思います。
豊橋の武田先生から、「べにふうきの紅茶」と「べにひかりのウーロン茶」
を戴きました。
左が紅茶、右がウーロン茶です。
べにふうきの紅茶はしっかりとしたコクがあり、香りもフラワリーです。
水色は深い赤色、アッサムやスリランカのキャンディに似ていますが
渋みは中程度で余韻が短く、とても飲みやすい紅茶でした。
ウーロン茶はこれほどまでに香りが高く、心地よい渋みが含まれ、
国産でこんなに良質なウーロン茶が作られるのかと、ちょっと
驚きました。。。。
日本のお茶作りの技術はすごいです。
丁寧さ、工夫、鑑定力、食文化においてもそうですが、繊細な
味作りは本当に長けていると思います。
日本で作る発酵茶はこれからも進化し、日本の紅茶として
マーケットが広がるように応援したいと思います。
