四大嗜好品にみる嗜みの文化史

四大嗜好品にみる嗜みの文化史

角山栄先生ご参加のパネルディスカッション

一昨日、角山栄先生と電話でお話しいたしました。

次の予定でシンポジウムが開催されます。その案内を頂いたのです。

たばこと塩の博物館30周年記念シンポジウム 「四大嗜好品にみる嗜みの文化」

日時 2008年9月20日(土)13:00~18:00

会場 JTアートホール アフィニス (東京都港区虎ノ門2-2-1JTビル) 四大嗜好品とは、酒、茶、コーヒー、たばこが挙げられているのですが、角山先生は茶について出席されます。

先生とのお話は、紅茶の世界的な広がりの中で、人にとってどのような役割があり、もてなしの心を広げていくことが出来るのか、というとても哲学的なお話しでした。

私も是非、出席したいのですが、当日は丁度9月13日からのスリランカツアーで、成田に帰国する日になっているので、行くことが出来ません。

もし、興味のある方は是非、ご参加下さい。先生の心の紅茶の話を聞くことが出来ます。

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