ヨーロッパ紅茶事情《ドイツ編②》

ヨーロッパ紅茶事情《ドイツ編②》

立秋も過ぎ、そろそろ暑さも落ち着いて欲しいですが、 まだまだこの暑さは続きそうですね。 体調管理をしっかりして、乗り切りたいですね。 さて、いつも興味深い話題と写真をお送り下さるNaokoさんから ドイツのお話しが届きました。 ドイツは2回目です。初回のドイツ編と合わせてお楽しみ下さい♪ ドイツ編② こんにちは。ドイツは既に取り上げているテーマなのですが、 どうしても皆さんにご覧頂きたいお茶の写真があったので再登場です。 前回ドイツを訪れたのは冬、、寒かったこともあり街歩きはあまりしませんでしたが、 6月に再訪して、連日歩いて歩いて紅茶情報を収集?してきました。 いわゆる紅茶専門店はあちこちに容易に見つけることができますが、 特筆すべきなのは”専門店”でなくとも、スーパーや健康食品店などで 1kgパックが用意されていることでしょうか。最初にそれらを見た時には、 カフェなどのオーナーさんが業務用に購入するのかなと思ったのですが、 お話を伺うと「普通の方」がご家庭用に購入するそうです。ドイツ編2-② 1kgパックが所狭しと並んでいると、すごい迫力です。そうそう最近ドイツでは、 アメリカの巨大コーヒーチェーン店(日本にもたくさんありますよね。)が次々と閉店しているそうです。 これはコーヒーが人気を失ったというわけではなく、コーヒーや紅茶を自宅で楽しむ方が 増えていることが関係しているとか、、。 ところで、今回はカフェに入るたびに、ミントティーをオーダー。ドイツ編2ー① なぜかといいますと、、写真をご覧頂くとご納得頂けるかと思います、、。 そうです、、その見た目の迫力と、飲んでも美味しいフレッシュ感にはまってしまいました。ドイツ編2-③さすがハーブの国ですね。
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