スリランカ紅茶の旅・No.6

スリランカ紅茶の旅・No.6

リプトンのバンガローで ティーパーティー

1890年トーマスリプトンが40歳の時、ウバのダンバテンに来て自分の茶園を持ちました。

その紅茶は翌年のロンドンのオークションで記録的な高値を付け、ウバの紅茶は世界三大銘茶に名乗りを挙げるのです。

7月12日私たち早朝、リプトンが通った道を辿り、彼の紅茶工場に行きました。

そこで、この朝出来た紅茶の鑑定をし、その後この写真のリプトンのバンガローに、、、、、。

クリームチーズにトマトと唐辛子を入れたサンドイッチ、これがものすごーくおいしいー。。

私は思わず3,4個食べました。そして、出来たてのウバの紅茶。新鮮な味と香り、ここでないと味わえない風味です。。

皆さんも同じく、感動、感激でした。

帰り道、また霧が覆って全てが真っ白、さっき見た鮮やかな光景が映画のように思えるのです。

リプトンのバンガローティーパーティーのセッティング クリームチーズのサンドイッチ・おいしいー

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