インド紅茶紀行・・・No.3 シンポー族の村

インド紅茶紀行・・・No.3 シンポー族の村

インド紅茶紀行・・・No.3 シンポー族の村 ~~~~~~~~ 1823年、スコットランド人のロバートブルース少佐に お茶の木があることを伝え、1825年には弟のC.Aブルース に種や苗木を渡したシンポー族の族長ビーサガムの村です。 「紅茶を授けた民族」として現在はインド政府から保護され、 約5万人の民族が暮らしています。 マルガリータはディブルガルから車で3時間余り行ったところです。 エコロッジ(シンポー族の宿泊施設)に到着して歓迎を受けました。 みなさん民族衣装を着て、これからお茶、料理、踊り、 そしてシンポー族の伝統的なお茶の作り方を見せてくれます。
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