イギリス紅茶紀行・・・・No.4
エディンバラのアフタヌーンティー
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6月24日・ディンブラ サンデーティータイム
イギリス紅茶の旅・アンティークバザール開催
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エディンバラ城でスコーンの石(運命の石)を見た後、エディンバラ
の街を散策です。
ちょっと気温が低くて寒かったですが、カフェで紅茶を楽しんでいる
人たちをたくさん見かけました。やはり緯度が高く、乾燥した
イギリスでは紅茶がなによりも口に合います。
みんなスコーンのことで頭が一杯になっているので、早速、市内の
ホテルでアフタヌーンティーをしました。
ティーフードはブッフェになっていて、紅茶は各テーブルに提供
してくれます。
サーモン、チーズ、キューカンバーのサンドイッチ、スコーン、
プチケーキと並べられています。
とくにスコーンは四角い型で、いかにも「運命の石」です。
さくさく、ぽろっとした食感、香ばしく、それにクローテッドクリームと
イチゴジャム、ベリージャムを乗せて食べると、甘さと、とろけるクリームが
広がり、そこにティーウイズミルクが流れてきて、とろーり、さらさらと
喉に流れ込んでいくのです。。。!
「軽い、すっきり、おいしい」
「クローテッドクリームが雪みたいに溶ける」
「ミルクティーとすごく合っている」
皆さんの声です!
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6月24日・ディンブラサンデーティータイム
イギリス紅茶紀行のお話
アンティークのバザール開きます
お申し込み:ディンブラ (0466-26-4340)