40g入りの紅茶はスリランカで作っています!
ディンブラでは100g入りの金パックと40g入りの箱の入った紅茶を販売しています。この40g入りの箱は、実はスリランカで印刷して輸入した物です。箱をよく見ていただくと、かつて紅茶を入れて輸出した木箱の紅茶箱です。これはチェストと呼ばれ、1チェスト・100ポンド(45kg)入ると言われていました。(茶葉の形状によって少し異なる)
これを船積みしてディンブラにもほんの10年ほど前まで入荷していたものです。
紅茶のキャニスター(入れ物)が四角い缶になっているのはこのチェストの形をイメージしたものです。現在は50kgも入る紙袋ですが、やはり四角い形を見ると紅茶と思ってしまいます。
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明日からティーイソブチカンパニーが新茶の発売日
水曜日からディンブラが発売日です。。。。。。。。。